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2004年2月3日photo

 一昨年にクリニックをオープンして以来、1年半になりました。
 開院当初より、「敷居が低くなった」(たしかに実際的にもバリアフリーであり、車椅子で入場可能です)、「待ち時間が短くなった」(市立堺病院勤務中は外来で2〜3時間お待たせしたこともありました)などというお声を頂きました。現在でもサービスが十分に行き届いてるとは言えませんが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

クリニックの理念と特徴を以下に記載します。

(1) 頼りになる、かかりつけ内科医
市立堺病院で20年あまり一般内科医と消化器内科医として働いてきた経験を元に、また、あたらしい知識を積極的に吸収しながら、今後もクリニックを訪れる方の健康管理・保持に邁進したいと考えております。生活習慣病である高血圧、糖尿病、高脂血症などの治療にも力を入れています。

(2) 消化器診療は専門的に
消化器診療は、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の消化管と肝臓・胆嚢胆管・膵臓などの臓器にまたがり、幅広い多様な疾患を扱うことになるのですが、こうした分野に強いクリニックとして、血液検査、内視鏡検査、腹部超音波(エコー)検査などを駆使しながら、診療して行きます。

(3) できる検査を駆使して診断を迅速に
血液検査の結果は外注ですが、主なものは翌日に結果が判明します。血球数やCRPは院内緊急検査が可能になっています。必要とあれば内視鏡、超音波検査、心電図、胸部X線、ホルター(24時間)心電図、呼吸機能検査、脈波・心機図計などを用いたり、連携病院に検査紹介や受診紹介をさせて頂いて、迅速な診断を行なうようにしています。

(4) 訪問診療も行ないます
悪性腫瘍を抱えたターミナルの方や、脳硬塞後遺症で寝たきりの方などの訪問診療を行なっています。重症の方の場合は24時間体制(携帯対応)もさせて頂いています。

(5) 病診連携を大切に
市内や府下の病院と連携・連絡しつつ、CTやMRI、血管造影などの大がかりな検査や、入院精査・治療を要する場合には迅速にかつ適格に紹介することをこころがけています。
慢性肝炎のインターフェロン初期治療や、肝癌や胃癌、大腸癌の治療目的の入院紹介などはよくあるケースです。各科診療紹介も行なっています。
また退院後の普段の経過観察や、インターフェロン治療などは当院で施行させて頂くというように病院と連絡をとりながら治療を進めて行きます。

(6) なごみの空間
おしゃれな喫茶店のようにとまではいきませんが、表には花や緑のハンギング、待ち合い室や処置室には絵や写真、花や観葉植物の鉢などを飾り、静かな音楽を流していますので、楽しんで下されば幸いです。


 簡単なホームページ(http://www.newton-dr.com/0722452058/)を別に持っていますが、そちらは家に例えれば、借家のようなものです。本ホームページは独立した建物として今後一層、内容を充実して行きたいと考えています。

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