【受付】

2重の自動のガラス扉をくぐって頂くと、受け付けがあり、事務担当者(クラーク)が挨拶させて頂きます。検査で来られたか、診察で来られたかなどと来院目的を伺い、予約票をお持ちの際は見せて頂くことになります。診察券、保険証も確認させて頂きます。当院はバリアフリーで、土足や車椅子でそのまま入って頂けるようにしています。
 【待ち合い室】

受け付けのそばに待ち合い室があり、受け付け、診察室トイレと処置室などにつながるスペースになっています。写っているコーナーはL字型に配置されたソファーがある方向で、院長が撮った写真や、院長の父が製作した版画などが飾られています。

この方向はさきほどのL字型のソファーの一部も写っていますが、直線上のソファーも一緒に写っていて、その向こうが玄関側の自動扉の内側になっています。ソファーが大体コの字型に並んでいる訳です。ピアノ主体のBGMが流れています。雑誌もおいてありますが、TVはありません。
 【パキラと「健太郎」】

受け付けと入り口の間の窓側の光景です。大きなパキラの鉢、水耕栽培の観葉植物と「健太郎」が写っています。「健太郎」の説明は「健太郎」のコーナーで。
 【「健太郎」】

自動血圧計の「健太郎」です。待ち合い室でご自由に血圧を測定して下さい。カードをご購入頂ければ、過去のデータが一覧で表示印刷されます。
 【トイレ】

車椅子でも利用できるようになっているために広くなってます。院長室の写真はありませんが、トイレの面積の方が、院長室よりも広いのです。
 【診察室】

机の上にあるのが電子カルテのモニターと、端末装置、プリンターで、診察しつつ問診内容、診察結果を入力したり、採血などの検査指示、投薬注射指示を出したり、検査結果をプリントして患者さんに説明したりする部屋です。レントゲンフィルムを見るシャーカステンも写っています。
 【処置室】

ベッドが3台ならんでいます。寝ながら点滴などを受けて頂くための台です。採血もここでしています。抗がん剤の動注化学療法も施行していますが、持続注入器もそのために装備しています。血圧脈波検査装置(動脈硬化度や下肢動脈のつまりを判定する)もここで受けてもらっています。24時間心電図(ホルター心電図)の装着や、ピロリ菌除菌効果判定の呼気テストもこのコーナーで受けて頂いています。また自動血球数CRP測定装置もここに置いてあります。
 【血圧脈波検査装置】

form PWV/ABIという装置で、動脈硬化度および下肢動脈の閉塞を検査できます。動脈硬化度は脈波速度で数値化して計測され、同年齢の健常者との比較もできるようになっています。閉塞性動脈硬化症のかたが発見されます。高血圧症、糖尿病、高脂血症の方々の動脈硬化度が分かり、経時的に測定しながら治療効果判定にも利用できるようになっています。
 【自動血球計数CRP測定装置】

病理検査や血液検査のほとんどは外注となっていますが、院内検尿、血沈以外に、この装置を用いて白血球、赤血球、血小板の数や白血球の中の顆粒球の割合、また炎症反応をみるCRPなどがすぐに測定できるため、さまざまな炎症性疾患を疑うの方の炎症の有無や、経過観察中の炎症性疾患の方の炎症の度合いや、出血や貧血を疑う方の緊急検査として活躍しています。
 【X線室/透視台】

胃透視および胸部腹部単純X線撮影のために設けた部屋です。胸部腹部撮影時は、透視台を90度おこして、撮影しています。奥に現像室があります。
 【X線撮影コントロール室】

透視台やX線撮影をコントロールする台が設置してあります。こちらから、窓越しに患者さんに指示を与えつつ撮影します。
 【腹部超音波(エコー)装置】

肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、腎臓、脾臓などの性状や、腹水胸水の有無、可能な範囲での消化管の性状のチェックに用いている装置です。慢性肝炎・肝硬変の方々の肝臓がんの検索や、胆石症、胆嚢ポリープの有無のチェックや経過観察、胆管拡張の有無のチェック、慢性膵炎・膵臓がんの有無のチェック、腎臓結石、腎臓腫瘍、水腎症のチェック、脾臓腫大の有無のチェックなどに用いていいます。
 【内視鏡検査室】

最新の電子内視鏡システムですが、上部消化管内視鏡検査(今でも「胃カメラ」と通称されています)、大腸内視鏡検査(「大腸ファイバー」といわれたりもしています)にて、食道、胃、十二指腸や大腸の粘膜面を観察したり、潰瘍や隆起性の病変を認めた場合に生検(粘膜の一部を採取してくる)したり、ポリープなどの切除(当院でも小さくて安全に切除できそうなポリープ、隆起性病変を内視鏡的に切除することはあります)を施行している部屋です。腹部超音波検査もここで行ないます。また、内視鏡関連の処置具などが置いてあり、洗滌装置もあります。
 【内視鏡洗滌装置】

内視鏡の内外を洗滌できる洗濯機のような装置です。内視鏡検査関連で感染が生じないようにあらゆる病原菌、ウイルスに有効な消毒洗滌ができるようになっています。

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